よかった商品 😀
パナソニック HDカメラ(ホワイト) KX-HDN105-W
最近、共働きの家庭が増えていますよね。
留守中に子供やペットの様子を見守りたいという需要が高まっています。
また、田舎に住む高齢の親の安否確認するニーズも増えてきていますね。
私の友人に伺ったところ、最近のウェブカメラがすごいとのこと!
スマホと連携することでできることが増えたとのことです。
何ができるようになったかというと、
カメラが一方的に見守るだけでなく、マイクセンサーを通じてコミュニケーションを図ることができるんだそうです!
(公式サイトより)
そもそも、ウェブカメラって?
ライブカメラのようなもので、インターネット回線を通じてリアルタイムで撮影している映像を見ることができるカメラです。
一般的には、ネットワークを利用するビデオカメラのことを指します。
ペットやお子さんを見守るためであったり、泥棒の侵入を防ぐ防犯カメラとしての役割が主です。
最近では、Youtuberさんがウェブカメラを駆使して、リアルタイムで映像を中継されていたりしますね!
十分すぎる検知機能を装備
パナソニック HDカメラ(ホワイト) KX-HDN105-Wは、
100万画素HD画像を水平方向に約121度の広角レンズ(※)によって室内を広く見渡すことができます。
また、ナイトビジョン機能により暗い部屋でも映像を確認することが可能です。
8台のスマホと連携することができるので複数人で見守ることもできるので安心です。
さらに、以下のようなセンサにより多彩な観点で見守ることが可能です!
動作検知
センサーが検知できる範囲を32分割。その中から自由に動きを検知したい領域を設定し、検知したときにお知らせ。
音センサー
カメラの内蔵マイクが音を検出すると、知らせてくれます。
温度センサー
設定した温度(上限/下限)を越えると、知らせてくれます。
プライバシーシャッターを搭載しているのでシャッターを閉めるだけで、簡単に、映像を相手に見せないようにできます。
スマホを通して、会話しよう!
こういった心配に対しては、ウェブカメラで解決です!
そして最近注目なのが、カメラに映った人やペットに向けてスマートフォンから声をかけることもできる点です。
普段の様子が分かりだけでなく、何かあった場合に意思疎通が簡単にできますね^^
使い方簡単!
初期設定は、とにかく簡単です。
スマホに、専用アプリ「ホームネットワークW」をインストールし、Wi-Fi接続でスマホとカメラを連携するだけで、操作可能です!
アプリでできるのは、写真の撮影、動画の撮影(手動録画、自動録画の設定、録画ファイルの閲覧、削除など)、音声の送信です。
できない操作はカメラの向きを変えることですが、広角カメラなのでお部屋全体を見渡せているので十分ですね。
撮影した写真は、撮影指示をしたスマートフォンやタブレットに保存され、動画ファイルは、屋内カメラに挿入できるmicroSDカードへ保存されます。
(公式サイトより)
まとめ
一般的なネットワークカメラといえば、固定IP用意したり、ルーター設定したり色々大変です。
しかし、こちらはそれほど高価ではないにも関わらず、難しい設定をしなくても外出先から映像を見ることができており、画質も良好です。
検知性能は、時に意図しない検知はあるものの仕方ないと思います。
今後どのような機能が備わっていくのかについても、期待ですね!
※画角について(Canon 写真用語集より)
レンズの種類によって広くなったり狭くなったりする画角
画角とは、カメラで撮影した際、実際に写る範囲を角度で表したものです。焦点距離が長くなると画角は狭くなるため、広角レンズほど画角が広く、望遠レンズほど画角が狭くなります。レンズの仕様表には、カメラを横位置に構えたときに写る範囲が、水平、垂直、対角線の画角で表記されています。ひとつしか表記されていない場合は対角線の画角です。
35mmフルサイズセンサー搭載機の場合、一般的に画角が約60°以上のレンズが広角レンズ、45°前後のレンズが標準レンズ、約30°以下のレンズが望遠レンズと呼ばれています。